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守りたい風景。紡ぎたい思い。

 

ラジオで面白い話を聞いた「4匹の猿の話」。

 

4匹の猿を一つの部屋に入れた

。部屋の真ん中にはポールがあり、登って行くとバナナが吊るしてある。

当然猿たちはバナナを取りにポールを登っていくのですが、バナナを取ろうと手を触れると、

冷たいシャワーが出てくる仕掛けだった。

「ウキーー」と叫び、一目散にポールを滑り降りる猿。

もう2度とバナナを取ろうともしなくなる。

そこに一匹新しいお猿さんとトレードをする、すると新入りの猿は当然、

「バナナあるじゃん!!」って取りに行こうとする。

すると冷たいシャワーのことを知っている猿は、その猿を必死で止めるんです。

お前が行くと俺たちにもまた冷たいシャワーが降ってくるんだぞって。

そしてその経験をした猿をまた1匹トレード。

知ってる猿2匹、知らない猿2匹。

知らない猿が取りにこうとしたら知ってる猿に止められる。

同じような光景が起こる。

そしてまた1匹トレード。知ってる猿1匹。知らない猿3匹。

それでも同じような光景が起こる。人数的には1対3だが経験者は必死で止める。

そしてまた一匹トレード。

とうとうシャワーのことを知っている猿はいなくなった。

 

さあ、どうなったと思いますか?

 

 

 

それでも猿たちはバナナを取りに行かないのです。

「昔の連れに聞いたんだけど、あのバナナ取りに行くとひどい目に合うんだってさ。チョベリバー!」

 

って噂のみでとりに行かなくなる。

というかバナナの存在もないことにするらしい。

 

とっくの昔に冷たいシャワーの仕掛けは解除してたのに。

 

面白いですよね。

 

人間社会にもそういうことってたくさんあります。

風水とかも誰が試したわけでもないのに、(試した人ももちろんいるんだろうけど)何か避けてみたり。

昔のしきたり、先代の知恵。色んな習わしや文化の中。そして昨今のめくるめく情報の中で、何が正しいか判断するより、自分を見つめ直し、味わい、信じ、意思決定をしていくことのほうが、楽しい。どうせわかんないなら風評に流されず、自分で味わってみるといい。そして選び、楽しく生きていくほうが素敵だ。(だから畳屋は黙って産地に行ってらっしゃい!!材料屋が正しい情報を持っているとは限らないし、その上の組織が必ずしも正しいとは限らない)ただし、責任だけは持っていかなければならない。父として、母として、子として、人間として。

今、僕らが生きる社会には情報の洪水だと言われています。

良い情報も、悪い情報も、色んな形で飛び込んでくる。

避けては通れない道だと思っています。

 

僕はい草が好きです。お米も好きだし、野菜も好き。農作物というものが大好きなんです。

木も好きだし、川も、海も好き。

100万ドルのネオンを見た時、凄いとも思うけど、同時に恐ろしさも感じる。

満点の星空のほうがだいぶ素敵だ。

子供には夜景より星空を見せたい。

テレビよりも本を見せたい。

正解なんてその人次第。

ただ自然に優しくないとちゃんと紡いでいけないでしょう?

すべては自然ありきなんだから。

僕がここに生まれ畳屋のせがれとして育ったことにちゃんと報いたい。

 

守りたい風景、

 

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紡ぎたい思い。

 

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だから毎日書くんです。

 

1ミクロンもない小さな湧き水の如く。

 

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僕らは猿じゃない。

恐れて欲しいものを忘れてしまいたくない。

腐るな。諦めるな。うまく生きるな。どうしても欲しいものがあるのなら泥臭く死んででもしがみつけ!!!

そして必ず道を切り開け!!!

 

 

そしたらばこのブログはやめよう。

 

 

だって眠いから(笑)

 

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ほっこりしようぜ

 

 

 

 

おしまい

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