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今、日本の古いが新しい。

 

毎日、研ぐ、研ぐ、研ぐ。

 

 

我々畳業界のみならず色んな業種の方々、特に左官さんや大工さんなど職人さんの後継者問題は深刻です。

 

そして農業も、いま仕組みから変わろうとしている中で、

 

畳の重要素材い草という農作物もがけっぷちに立たされている。

それはいま始まったことではなくじわじわと忍び寄って来ていたこと。

 

最近の僕は、職人有ちゃんとともに包丁を研いでいる。

 

今日も30分ほど包丁を研ぎながら、自分と向き合う中で色々考えた。

じっくりだけど、ゆっくりではなく、

そして待つのではなく、売るでもなく、

 

伝わるまでじっくり動き続ける。

 

経営は包丁研ぐのに似てる。

 

とまらず、焦らず、

急がず、早く、

腐らず、諦めず、基本動作を繰り返す。

 

そして経営の基本は、

感謝だと思っている。

 

 

畳作りに向き合うと、

たくさんの道具がなければ出来ないことに気づく。

 

たくさんの素材がなければ出来ないことに気づく。

 

買ってくださる方がいて、

ともに動いて苦難を乗り越えてくれる家族や仲間がいて、

 

その前に必然的に自然があって。

 

 

全てのことへの感謝を

繰り返す。

 

 

焦らず、腐らず、諦めず、

 

じっくりだけど止まることなく動き続ける。

 

 

い草で出来た畳はいまこそ世界に届けたい心意気。

 

日本の若者よ。

自分の生きる道に迷うなら、八代のい草農家を訪ねてみてほしい。

日本の誇りが確かにそこにはあるから。

 

若者よ。

自分の生きる道に迷うなら、佐野疊屋に遊びにきてほしい。

 

一緒に包丁研ぎながら、日本の誇りの話をしよう。

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

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