英雄にあこがれて

 

かっこいい大人になりたい。

仮面ライダーみたいなヒーローじゃなくたって、

純粋で真っ直ぐに目の前の人をハッピーにするカッコイイ大人になりたい。

 

先日のキャンプ場はゴミを分別しなければならなかったんです。

まあどこだってそうなのかもしれないけど。

 

海へと続く小川で遊ぶ子供達。

 

「よし。この小川を抜けて海まで探検しよう!」

 

平均年齢14才のスタンドバイミー

6歳、6歳、7歳、37歳

 

(誰がおっさんじゃっ!!)

 

スタート直後にゲットしたビニール袋。

 

よし。誰が一番ゴミを拾えるか勝負だぜ。

 

ビニール袋、ペットボトル、ナイロン製のマットみたいなもの、たくさんたくさん集めて海に出た。

 

「知ってるか?

ここは鬼の洗濯板って呼ばれてて、夜になったら鬼が洗濯に来るんだぜ。」

 

「えっ!鬼が来るの?。。。…

もう帰ろうよ」

 

「まあ俺たちはこんなにゴミを拾ったから鬼ともハイタッチして友達になれるけどなっ!ガッハッハー」

 

 

って意味のわかるようなわからんような話をしながら、小川を歩きキャンプに戻った。

 

このまま家庭ゴミとして持って帰って分別するのは粋だけど、まだまだ小粋な僕。

 

出来れば大人に「ゴミ拾ってくれてありがとう」って

褒めてもらいたい。

 

てなわけで、施設の館長みたいな方がいるところへ。

 

「あのー。小川でゴミ拾ってきたんですけど。。」

 

 

と言うと、

 

「おお。ありがとう。」だって。

 

分別してくれとか、あっそう。的な対応されたら子供達に示しがつかんぞ。なんて思ってた。

 

だけど、しっかりありがとうって言ってもらえた時、

 

子供達は嬉しそうに笑った。

 

 

僕たちは

 

 

やったな!イェイってグータッチを交わし、テントに戻ると晩御飯の準備でそこにはいい香りが立ち込めてたんだ。

 

 

 

もう直ぐご飯の時間だ。

 

日常の中にたくさんの喜びがある。

 

今日月一会議の中で閣議決定(大袈裟だけど)された

行動理念

”ありがとうを集めよう”

 

は、そんな日常の先にある。

 

英雄はカッコイイ。

 

悪を倒して、人々を助けるのだけが英雄じゃない。

 

日々自分と向き合いながら、

ありがとうを集める。

 

そんな英雄に僕はなりたい。

 

カッコイイ大人になろう。

子供達が憧れるくらいの大人に。

 

公務員だとか、パイロットだとか、

憧れる職業ではなく、まずカッコイイ大人になろう。

 

 

ありがとうって言える強い大人に。

 

 

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

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