世界は美しくて元々 〜利休にたずねよ〜 七畳目

看々臘月尽(みよみよろうげつつく)

12月によく茶席に掛けられる言葉らしく、臘月とはすなわち12月のことで

一年が早く過ぎてゆき、もう年の暮れになろうとしている、ぐずぐずしている場合ではない、ということだそうで。

お茶のお稽古に来させて頂いたのは今年の10月、月に3度お稽古があり、今日で7度目のお稽古でしたが、やればやるほど難しく感じ見え始め、時にはなんでやってんだっけとさえなるほど、静かで、シンプルで。そのはずなんだけど、今までなんとも無意識に動いていたか痛感させられることばかりで。

そんな感じのまま2020年のお茶のお稽古は残すところ後2度のみ。

まあとりあえず始められたというだけで満足です!!

なんて言ってたら怒られそうですが、なんだか本当にそんな気持ちで。

最近はもっぱら気候変動や環境問題のことばかり考えてる僕ですが、

器に飾るように置かれたお菓子に感謝し、味わう。

器も一緒に楽しんだり、ゆっくりゆっくり噛み締めてお茶をいただく。

ただただその時間が贅沢で、そんな風に五感で楽しむ食事や暮らしができたなら、もっと世界は美しいことに気づく。

そんなふうに思うのです。

まだまだお茶のお手前とか歩き方とか色々わからないし、

100あったら1くらいな僕ですが、

なんだか僕が理想とする人生観にお茶からの学びはすごくマッチしてて

楽しいというか心地よく、やっている時はただただ必死なんですけどね(笑)

もっと研ぎ澄ませていこう。

そしたら読む本も、感じる空気も、飲む水も、

もっともっと深く感じられる気がする。

よくわからないけど、食事法を改善してから、そんな風に感じれるようになってきた気がするので、とにかく自己を磨きながら、今を、そして未来をつくる企業を目指します!!

12月も後少し、

看々臘月尽(みよみよろうげつつく)

ですね!

ほっこりしようぜ

おしまい

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